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【大阪】基幹システム再構築PJ / 管理型PMO支援 / 製造業のPMO求人・案件

案件No. 0100201 公開日: 2020/09/28
月額報酬
〜65万円/月(税別)
勤務地
大阪府 / 淀屋橋駅
勤務期間
即日~長期
稼働率
100%
業務内容
・大手製造業の基幹システム再構築PJ(PJ管理支援者)
・工場系のシステム構築部分担当(数億規模)
・2020/10中~2021/2まで結合テスト
・PMO機能強化のご支援
・上位者の指示のもと、プロジェクト管理に関する定型・非定型の作業(管理台帳の適正運用、各種管理表の更新・チェック等)

フリーランスPMO向けフリーランスPMO向け プロジェクトサポート/秘書案件について

「プロジェクトサポート/秘書」のフリーランス案件・求人の月額報酬単価について

ハイパフォPMOにおける「プロジェクトサポート/秘書」の案件の月額報酬単価の平均は約118万円となり、最高額は200万円以上の案件が掲載されている場合もあります。
ハイパフォPMOはコンサル会社としての長年の実績と信頼のあるINTLOOPが運営するフリーランス向けPMO案件紹介サイトです。クライアントには上場企業様も多く、直接ご発注いただく案件が多くあります。そのため、直受け・プライム案件を紹介することができ、掲載されている案件の報酬単価の平均は高額となります。

「プロジェクトサポート/秘書」のフリーランス案件・求人の特徴について

PMOとは、Project Management Officeの略称で、プロジェクトマネジメントの支援を行うこと、またはそれを実施する組織・人物のことを意味します。
役割ごとにPMOを配置するか一人のPMOが複数の役割を担うかは、企業・PJ、案件・求人よって異なります。

「プロジェクトサポート/秘書」案件としては具体的には下記のような案件があります。

・ワークフローシステム構築支援(PM補佐)/製造業
大手自動車メーカーの車両配信ソフトウェアのワークフローシステム構築PM補佐として以下業務を想定
工数見積、WBS作成

・システム統合プロジェクト横断PMO支援
管理項目/管理プロセスの設定
プロジェクト責任者およびユーザーへの報告資料の作成

また、「PMO」といっても求められる役割・業務は異なり、下記のように3つの種類に分類することができます。

指揮型PMO
PMあるいはPJオーナーの参謀としての相談役をつとめ、PJ内でのルールの策定等を担う
PJ全体を見渡し、課題やリスクに対する進言を行い、場合によっては、PMの代わりも担う

管理型PMO
会議運営、部門間調整、課題解決等を実行し、PJの推進を担う
PJで決めたルールを守る・守らせる

支援型PMO
WBSや課題管理表等の管理資料のメンテナンス作業を担う
会議の調整やPJルームや什器・PCの管理など庶務的な業務も担当する

案件・求人に応募される際には、求められる役割を正確に把握しておくと、商談が進みやすくなります。ハイパフォPMOでは上記の3分類に基づき、各種案件で求めらるPMOの種類を記載しておりますので是非ご確認ください。

「プロジェクトサポート/秘書」のフリーランスPMOコンサルタントのスキル・キャリアについて

PMOコンサルタントに求められるスキルは下記になります。これはどのようなPMOの案件・PJにアサインされたとしても求められるスキルになります。

・プロジェクト全体の進捗管理能力(プロジェクトマネジメント)
PMOコンサルタントに最も必要なスキルは、進捗管理能力です。納期の遅れやコストの超過を防ぐため、常にプロジェクトを俯瞰して進捗状況を正確に把握し、状況の可視化を行い、細かい課題を見落とさないで対策を取ることができるスキルがPMOには必要となります。

しかしながら、1998年にPMBOKが日本に展開されてから、2000年代にPMOのノウハウが精緻化され必要性が浸透し、2010年代には特別なスキルではなくプロジェクト型従事者が、昇格していく際の必須スキルの1つになり、2020年代、プロジェクトマネジメントのスキルは特別なモノではなく、既にコモディティ化していると認識している。

そこで他のPMOコンサルタントとして差別化を目指すためには、下記を伸ばす必要があります。

・高いコミュニケーション能力
PMOコンサルタントには、高いコミュニケーションの能力が必要不可欠です。コミュニケーション能力には「聞く」能力と「伝える」能力がありますが、PMOコンサルタントには特に「伝える」能力が重要になります。プロジェクトを推進するために、PMOは人を動かすことが必要になるため、折衝・交渉能力も当然に必要になります。

なお、PMO未経験の場合、参画できる案件は非常に少ない可能性があります。どの案件・求人であろうと基本的に実務経験が求められるからです。
しかしながら、ハイパフォPMOでは多種多様のPMO案件を保有しており、ご登録者様のバックボーン次第ではご紹介できる案件もある可能性があります。
案件にアサインされる際に必須資格はありませんが、PMO関連の資格として「日本PMO協会認定資格」というものがあります。PMO未経験者はPMOの知識を身に付けるために学習してみるとよいでしょう。

フリーランスのフリーランスPMO向け プロジェクトサポート/秘書案件についてのよくある質問

「PMO プロジェクトサポート/秘書」の高額案件・求人が多いのはなぜですか。

ハイパフォPMOのクライアントには上場企業様も多く、直接ご発注いただく案件が多くあります。そのためご登録いただいたフリーランスのPMOコンサルタントの方々には「PMO プロジェクトサポート/秘書」の直受け・プライム案件を紹介することができるため、高単価な案件が多数あります。ハイパフォPMOでは、フリーランスの方が会社員時代の人脈だけではつながることが難しい案件などをご紹介することで、フリーランスのスキルアップ・報酬アップをご支援致します。

「プロジェクトサポート/秘書」のリモート案件・求人はありますか。

現在ハイパフォPMOに掲載していある案件の多くがリモートワーク可の「プロジェクトサポート/秘書」の案件・求人になります。 ただ、「リモートワーク可」の詳細はアサインされるPMOプロジェクトのによって異なり、「商談からフルリモート」というケースもあれば、「参画してから一定期間はオフィスで作業、その後はリモート」「週2日はリモート」など様々です。 ハイパフォPMOでは、各PMO案件の詳細ページに「リモートワーク可」の詳細が記載されていますので、案件に応募せずともリモートワークの状況が確認することができます。

例)
・ワークフローシステム構築支援(PM補佐)/製造業
フルリモート(初日のみPC貸与のため出社)

・金融機関向けのシステム設計・業務設計(PM)/情報通信サービス業
一部リモート(週2でリモート)
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