「フリーランスになっても
圧倒的なキャリアを築きたい」
ハイパフォPMOなら、
可能です。
日本におけるPMO黎明期からその歴史を見続けてきたINTLOOP。
フリーランスPMOとしての圧倒的なキャリアを築くための豊富な案件と手厚いサポートを全力で提供します
フリーコンサルタントのための案件紹介サイト
ハイパフォPMOとは
ハイパフォPMOとは
ハイパフォPMOは、フリーランスコンサルタントのための案件紹介サイトです。フリーランスコンサルタント向けに特化し、直受けの案件・高額な案件など幅広く紹介しています。また単純に案件を紹介するだけでなく、フリーランスコンサルタントに必要とされるフォローアップの仕組みがあります。
独立直後のフリーランスコンサルタントにも安心なサポートがあります。
フリーランスコンサルタントの方々のサポートとして、税理士や社労士の方をご紹介しております。そのため、会社員からフリーランスコンサルタントになった直後でも安心できるポイントが多数あります。その他、士業の方へ相談しにくい事項等、コーディネーターがご相談に乗りますので、なんでもお申し付けください。
21年目の実績があるフリーランスコンサルタント向けの案件紹介サイトです。
ハイパフォPMOは、コンサル企業として21年目の信頼と実績があるINTLOOPが運営するフリーランスのコンサルタント向けの案件紹介サイトです。クライアント（案件のご発注企業様）、フリーランスコンサルタントの方々双方からのご信頼をいただきながら、長期的なお付き合いをさせていただいております。
フリーランスコンサルタントに便利な「月末締め翌月15日払い」
ハイパフォPMOは、稼働月当月末締め翌月15日にお支払いいたします（例：稼働月が9月の場合、9月30日締め10月15日支払）。 ※諸条件あり。支払いサイトが短いので、会社員からフリーランスコンサルタントになった直後の方などにも安心してご利用いただけます。
現在稼働中のフリーランスコンサルタントの登録も歓迎しております
現在稼働中（常駐中も含む）のフリーランスコンサルタントの方や会社員として企業に在籍中のコンサルタントで独立を検討中の方でも、案件紹介を受けたいときにタイムリーに紹介されるために、前もってご登録ください。
53,000名以上のフリーランスコンサルタントが利用する案件サイトです。
ハイパフォPMOは、30代、40代の若手のフリーランスコンサルタントの方々を中心として53,000名以上にご登録いただいています。 また、案件アサイン後のフォローアップなど、ご登録者されたフリーランスコンサルタントを支えるフォローが充実しているため、継続的にご活用頂いております。
ハイパフォPMOはこんなフリーランスコンサルタントにおすすめです
会社員として経験を積んで実力のあるフリーランスコンサルタント、自分の時間・自由を大切にした働き方（ワークスタイル）を目指すフリーランスコンサルタント、市場価値や年収・月収・時間単価を上げたいフリーランスコンサルタント、スキルアップをしたいフリーランスコンサルタント、安定して案件に参画できるようになりたいフリーランスコンサルタントなど、様々なフリーランスコンサルタントにおすすめです。
フリーランスコンサルタントが案件紹介サイトを利用するメリット
フリーランスコンサルタントが案件紹介サイトを利用するメリットは、フリーランスになると案件探し（営業活動）・契約締結業務など、コンサルタントとしての本来の仕事とは異なる仕事の負担が増えるというデメリットやリスクを解消することができます。
ハイパフォPMOはフリーランスコンサルタントにおすすめのコラムも配信
ハイパフォPMOでは、「PMO特集 〜フリーランスのコンサルタントが知っておくべきPMOの役割〜」や「優秀なコンサルタントにかぎって陥る5つのワナ」などのフリーランスコンサルタントがスキルアップ・キャリアをステップアップさせるために必要なノウハウや資格情報を配信しています。
豊富な指揮型、管理型、支援型PMO案件で、あらゆるキャリアに挑戦できます。
フリーランスコンサルタントのための日本最大級の案件数を誇るハイパフォPMOでは、PMO案件を指揮型PMO、管理型PMO、支援型PMOに分類し、それぞれの案件を豊富にご紹介しています。さまざまなPMO案件をご用意していますので、コンサルファーム出身者、事業会社出身者、SIer出身者のいずれの方でも「次のキャリア」を視野に入れて、どんどん挑戦していただくことができます。
指揮型PMOに向いている経歴
PMOとして支援型⇒管理型⇒指揮型とキャリアを積んできている方は勿論ですが、PMOだけを経験してきている方は、まだまだ少ない状況の中、次のような経歴の方は、挑戦しやすい経歴となっています。SIer・コンサル業界で、チームリーダーやPM（責任者）経験がある方は、指揮型PMOとしてチャレンジできる可能性が高いです。フリーランスとして、PMを請け負うのは責任が大きすぎると思われている方は、指揮型PMOであれば、責任範囲がPMよりも下がるため、フリーランスの方々に挑戦して頂きたいポジションとなります。
管理型PMOに向いている経歴
PMBOK®ベースのプロジェクト管理を一通り経験した事がある方は勿論向いていますが、PMOという役割・チームに所属してプロジェクト管理をしてきたという方も少ない中、次のような経歴の方は、挑戦しやすい経歴となっています。SIer・コンサル業界で、SEやコンサルタントとして従事しながら、課題管理や進捗管理品質管理といったプロジェクトマネジメントに通じる経験を積んで来ている方は多くいると思います。その経験を思い返して頂き、ゼロから管理プロセスを構築できるのか、定義されているプロセスを改善していく事ができるのか、決まったプロセスを運営する事が出来るのかによって、管理型PMOの中でもレベル分けがされ適切な案件にご提案をさせて頂く事が可能となります。SEやコンサルとは異なり納品成果物を定義されるような支援ではないケースが多いためフリーランスに向いている役割と言えるポジションとなります。
支援型PMOに向いている経歴
PMO自体の経験はなくてもチャレンジし易いポジションとなります。SE・コンサル歴が短い方がフリーランスになって、得意領域が定まっていない状態で案件を探される方も増えてきています。そのような方が最初チャレンジし易いポジションが支援型PMOとして、プロジェクトマネジメントを武器にキャリアアップを目指せます。フリーランスになったが、自分の強みをこれから定めていきたい。汎用性のあるスキルを身に付けたい。そのような想いの方の入り口として挑戦していける役割となります。
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