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基幹システムのグローバル化PJ支援/製造のPMO求人・案件

フルリモート
案件No. 0109677 公開日: 2020/05/20
月額報酬
〜130万円/月(税別)
勤務地
東京都 / フルリモート(在宅) / JR山手線 田町駅
勤務期間
2022年4月~6月末(延長予定)
稼働率
100%
業務内容
基幹システムのグローバル化におけるPJ支援
夏を目安に日本のリージョンを海外にロールアウトする予定で要件整理を中心に支援
・海外ベンダーとの打ち合わせやMTG資料作成
・要求整理、各関係者との調整業務や折衝
・社内(役員クラス)への報告資料のまとめ など
募集終了

【大阪:PMO】リビングサービス基盤構築案件支援業務/エネルギーのPMO求人・案件

案件No. 0019329 公開日: 2019/03/14
月額報酬
〜150万円/月(税別)
勤務地
大阪市西区(ドーム前駅)
勤務期間
即日~2020年3月末(延長予定)
稼働率
100%
業務内容
・エネルギー会社のリビングサービス基盤構築プロジェクトのPMO業務他、
・互助会向け会員データ作成システム再構築プロジェクト等の複数のPMO業務
・PMO構築、PM補佐、管理ドキュメント整備、進捗管理
・部門PMO立上を視野に入れたPM方法論の統一化、
・ドキュメントテンプレート及び管理手法のロールアウト準備
・PMOチームのリード、新人育成
急募案件です!

フリーランスPMO向け支援型PMO案件について

「支援型PMO」のフリーランス案件・求人の月額報酬単価について

ハイパフォPMOにおける「支援型PMO」の案件の月額報酬単価の平均は約118万円となり、最高額は200万円以上の案件が掲載されている場合もあります。
ハイパフォPMOはコンサル会社としての長年の実績と信頼のあるINTLOOPが運営するフリーランス向けPMO案件紹介サイトです。クライアントには上場企業様も多く、直接ご発注いただく案件が多くあります。そのため、直受け・プライム案件を紹介することができ、掲載されている案件の報酬単価の平均は高額となります。

「支援型PMO」のフリーランス案件・求人の特徴について

PMOとは、Project Management Officeの略称で、プロジェクトマネジメントの支援を行うこと、またはそれを実施する組織・人物のことを意味します。
役割ごとにPMOを配置するか一人のPMOが複数の役割を担うかは、企業・PJ、案件・求人よって異なります。

「支援型PMO」案件としては具体的には下記のような案件があります。

・データ活用システム開発構築(PMOポジション)/保険
保険業界のデータ活用システム構築のPMOポジションとして以下業務を想定
各ベンダーとコミュニケーションを図り吸収した情報を各種調整報告

・SAP導入案件上流フェーズPMO支援/IT関連業
PMO実務(工程作成、管理、資料作成など)
PJ管理者と相談の上課題/タスク整理

また、「支援型」PMOとは、下記のように、求められる役割・業務によりPMOの種類を3種類に分類したもの一つです。

指揮型PMO
PMあるいはPJオーナーの参謀としての相談役をつとめ、PJ内でのルールの策定等を担う
PJ全体を見渡し、課題やリスクに対する進言を行い、場合によっては、PMの代わりも担う

管理型PMO
会議運営、部門間調整、課題解決等を実行し、PJの推進を担う
PJで決めたルールを守る・守らせる

支援型PMO
WBSや課題管理表等の管理資料のメンテナンス作業を担う
会議の調整やPJルームや什器・PCの管理など庶務的な業務も担当する

案件・求人に応募される際には、求められる役割を正確に把握しておくと、商談が進みやすくなります。ハイパフォPMOでは上記の3分類に基づき、各種案件で求めらるPMOの種類を記載しておりますので是非ご確認ください。

「支援型PMO」のフリーランスPMOコンサルタントのスキル・キャリアについて

PMOコンサルタントに求められるスキルは下記になります。これはどのようなPMOの案件・PJにアサインされたとしても求められるスキルになります。

・プロジェクト全体の進捗管理能力(プロジェクトマネジメント)
PMOコンサルタントに最も必要なスキルは、進捗管理能力です。納期の遅れやコストの超過を防ぐため、常にプロジェクトを俯瞰して進捗状況を正確に把握し、状況の可視化を行い、細かい課題を見落とさないで対策を取ることができるスキルがPMOには必要となります。

しかしながら、1998年にPMBOKが日本に展開されてから、2000年代にPMOのノウハウが精緻化され必要性が浸透し、2010年代には特別なスキルではなくプロジェクト型従事者が、昇格していく際の必須スキルの1つになり、2020年代、プロジェクトマネジメントのスキルは特別なモノではなく、既にコモディティ化していると認識している。

そこで他のPMOコンサルタントとして差別化を目指すためには、下記を伸ばす必要があります。

・高いコミュニケーション能力
PMOコンサルタントには、高いコミュニケーションの能力が必要不可欠です。コミュニケーション能力には「聞く」能力と「伝える」能力がありますが、PMOコンサルタントには特に「伝える」能力が重要になります。プロジェクトを推進するために、PMOは人を動かすことが必要になるため、折衝・交渉能力も当然に必要になります。

なお、PMO未経験の場合、参画できる案件は非常に少ない可能性があります。どの案件・求人であろうと基本的に実務経験が求められるからです。
しかしながら、ハイパフォPMOでは多種多様のPMO案件を保有しており、ご登録者様のバックボーン次第ではご紹介できる案件もある可能性があります。
案件にアサインされる際に必須資格はありませんが、PMO関連の資格として「日本PMO協会認定資格」というものがあります。PMO未経験者はPMOの知識を身に付けるために学習してみるとよいでしょう。

フリーランスの支援型PMO案件についてのよくある質問

「PMO 支援型PMO」の高額案件・求人が多いのはなぜですか。

ハイパフォPMOのクライアントには上場企業様も多く、直接ご発注いただく案件が多くあります。そのためご登録いただいたフリーランスのPMOコンサルタントの方々には「PMO 支援型PMO」の直受け・プライム案件を紹介することができるため、高単価な案件が多数あります。ハイパフォPMOでは、フリーランスの方が会社員時代の人脈だけではつながることが難しい案件などをご紹介することで、フリーランスのスキルアップ・報酬アップをご支援致します。

「支援型PMO」のリモート案件・求人はありますか。

現在ハイパフォPMOに掲載していある案件の多くがリモートワーク可の「支援型PMO」の案件・求人になります。 ただ、「リモートワーク可」の詳細はアサインされるPMOプロジェクトのによって異なり、「商談からフルリモート」というケースもあれば、「参画してから一定期間はオフィスで作業、その後はリモート」「週2日はリモート」など様々です。 ハイパフォPMOでは、各PMO案件の詳細ページに「リモートワーク可」の詳細が記載されていますので、案件に応募せずともリモートワークの状況が確認することができます。

例)
・ワークフローシステム構築支援(PM補佐)/製造業
フルリモート(初日のみPC貸与のため出社)

・金融機関向けのシステム設計・業務設計(PM)/情報通信サービス業
一部リモート(週2でリモート)
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