・SAP S/4HANA導入PJ
・役割：SDまたはPP領域のI/F移行リーダー
・要件定義と並行(別担当が実施)して移行要件、インターフェース要件を整理
・現在日本展開Explorerフェーズ

・コーポレートシステムPJ SAP S/4 HANA導入日本展開準備フェーズ
・グローバルにオペレーション・IT・データを標準化。
・EUとの協業によりグローバルテンプレート構築を行い、その後EUと日本及びグローバルに展開
・ERPの導入だけでなく、戦略的業務領域の業務改革及びシステム構築を実現

・国内業務/システムを海外業務システム(S/4)へ統合するPJ
・現行業務とSAPのFitGap(SD/FI領域)
・海外クライアントとのコミュニケーション

・製造業クライアントにて本社、関連会社、子会社を含めた全社での基幹システム刷新プロジェクトが進行中
・チームメンバーとして他メンバーと協業し下記業務を担当
-参画後はコードマスタ関連の推進チームを想定して参画
-各プロセスチームへタスクを渡した上で、進捗管理
-チーム横断の課題に関しては、課題解決のための推進をリード

・SAP S4/HANA導入 SD・MMコンサルタント
・単体テスト以降のPMとしての支援
・インドSIerによるオフショア開発支援
・PMO運営支援
・日本向け導入テンプレートをUS/ASIA-Pacificに展開
・海外からの資料レビュー

・製造業向け、SAP S/4HANAの導入
・Fit to Standard方式でGlobal Templateを構築
・海外69拠点への同時展開、稼働
・導入先の各地域に合わせた要件定義
・クライアント海外拠点メンバーとの課題検討
・プロセス検討

・某製造業向けSAP（PP/SD/FI/CO)＋SaaS＋他PKG導入のビックバンPJ
・本社で導入済のSAPパイロット版を各子会社へ展開するPJのPM支援

・集中化されたSAPと現行のビジネスプロセス/法令遵守、要件の特定、ビジネスプロセス/システムとのギャップ、実装とテストの指導/管理の間のギャップを特定する責任を負います
・グローバルテンプレート（グローバルスタンダード化されたSAPの機能範囲、グローバルスタンダードプロセス/ポリシー）を理解する
・外部ユニットを含む高水準のローカル組織体系を理解するため、
　ビジネスプロセスフローのように、インターフェース、ミドルウェア、ハイレベルデータフロー - バッチジョブスケジューリング、モニタリング、エラー処理プロセス、および制約を明瞭にする
・ギャップを特定して優先順位を付けるために、高いレベルの要件/ NFRを含む。フォーム/レポート/コンバージョン(アップロードとダウンロード)
・統合されるべきであると識別し、統合技術を構築し、要件記述、リアルタイムベース/バッチジョブ、プロトコル、データタイプ、頻度、データサイズなどの
　主要な属性を持つインタフェースのリストを作成する。日本の要求に従って構成してください。
・すべてのRICEFオブジェクトの高水準のカスタムデザインを作成する
・テストケースを準備する(設定済みおよびRICEFカスタム機能の両方)
・オフショアチームと高度なカスタム機能要件を議論するために、統合
・詳細設計文書とUT / ITテストケースをレビューする
・SITテストケースとテストデータを準備し、SITを実行する
・クライアントチームと開発チームからの質問をタイムリーに明確にする
・テスト、トレーニング、マスタデータの準備、およびデータの移行においてクライアントチームと開発チームをサポート
・クライアントチームとのコミュニケーション利用者
・毎日のコミュニケーション、週刊、月報を機能的リーダーに伝える

・要件定義ドキュメントのとりまとめ作業を実施
・ベンダーにパラメータ設定定義、項目定義を依頼
・定義結果のチェック、要件定義ドキュメント作成(英語)
・標準コード定義
・SAPの項目ごとに、標準システムとしての用途や採番方針、要件を検討
・標準コード定義書に記載(英語)
・教育資料の作成
・業務フロー(L2)・要件定義ドキュメントを元に、教育シナリオ、操作マニュアルを作成
・ベンダー作成のアドオン設計書をレビュー

・原則Fit to Standard方式にてPJ進行
・10月から要件定義を開始する新Pjであり、要件定義フェーズは半年程度を想定
・業務分析/パラメータ設定等の進捗管理
・PM補佐として全体スケジュールの策定
・PJ進行上のリスク洗い出し、次善策検討
・定常進行管理(タスクは分散)

SAP導入の開発テストフェーズにおけるFI/CO領域のサブリーダークラスの業務

・SAP　SDの概要設計、テスト、本稼働までの一連の対応
・チームリードとしてクライアントのファシリテーション
・課題対応のソリューション構想

・原則Fit to Standard方式にてPJ進行
・10月から要件定義を開始する新Pjであり、要件定義フェーズは半年程度を想定
・業務分析
・パラメータ設定
・上記実施後どうしても折り合わない場合のアドオン切り分け
・進行管理(タスクは分散)

・ユーザー系SI(情報子会社)にて自社Gr企業へのSAP導入を進めるPJ
・PJメンバーのプロパーが若手のため、ある程度の知見提供を行いながら導入をリードできることを期待
・生産系の部門(カンパニー)における各モジュールの導入であり、現在は要件定義フェーズ
・ユーザー側での業務切り分けやFit＆Gap、導入ベンダーのコントロールも含めユーザー側でのSD導入をリード
・導入ベンダーは海外要員のため、一部英語もしくはタイ語のコミュニケーションが発生するが、クライアント社内にコミュニケーションが取れるメンバーは在籍

・SAP ERPの基幹システムをS/4HANAで再構築
・要件定義・設計・開発・テスト・本番切替

・現在は要件定義が完了し、設計、開発フェーズ推進
・各種方針書（移行方針、テスト方針など）のドラフトを作成
・PJの各チームリードとコミュニケーションを取りながら方針の取りまとめ
・ファシリテーション
・進捗管理、課題管理、品質管理、リスク管理方法の提案、および各チームと連携

・ハイテク企業のグローバル標準構築(SAP導入要件定義フェーズ)の以下支援
-販売管理領域(SD)業務側として、SAPの設計に絡む業務課題をクライアント、コンサル含めコンタクトを取り、課題整理
-グローバル拠点へ、日本でデザインされたテンプレートを展開支援(SD領域)

・SAP-FIのアドオン設計/開発
・システム要件定義、外部設計支援
・システムベンダーの成果物検証、受入支援

・SAP PP/PS 上流支援
・要件定義スタートフェーズ

・統合先の外資系製薬会社のSAPをグローバルテンプレートとして日本へ逆展開、統合するPJ
・グローバルチーム主導のPJ
・日本側の取りまとめ役として、クライアント側に立ちプロジェクトを推進
・チームのリードPMOとして各作業の推進、取りまとめ、グローバルとのブリッジを担当
・ファイナンスチームPMO
　－リード1名
　－メンバー1名