クライアントと接していると、他社事例の紹介を要求されることがあります。その言葉をそのまま受け止めて、社内の事例をかき集めていませんか?迅速に対応したいのは、やまやまでしょうが、ここでひと呼吸おいて、言葉の真意を探ってみることが重要です。
クライアントの言葉の真意について仮説を立て、それに沿った内容の事例を紹介することで、精度の高いアウトプットとなり、信用度も増し、案件のクロージングといった業務のゴールへ近づくことになります。
また、クライアントの真意を踏まえたうえで、自らのエネルギーの配分をコントロールすることが出来て、生産性を向上することが出来ます。
かくゆう筆者は、12年間のSE経験ののち、8年間外資系コンサルタント会社にフリーランスで契約し、戦略、IT、PMOコンサルタントとして活動していました。当時、クライアントとの人間関係構築や真意の把握に苦労した経験を持っています。そのころから、心理学、コミュニケーションについて学びはじめ、業務で実践して、とても効果的だったと実感しています。本記事を読んでいただき、精度の高いアウトプットを作成し、生産性向上の一助になれば、幸いです。

転職・独立のご相談は無料です

会員登録すると、コンサルタントの転職・キャリア相談が無料で受けられます。
また、最新のコンサルティング業界情報などを受けることが無料でできます。ぜひご登録ください。