少子高齢化による労働人口減少および人件費の高騰などにより、近年「生産性向上」に対する取り組みが不可欠となってきています。公益財団法人日本生産性本部の発表によると、OECD加盟諸国の中で日本の労働生産性は35カ国中22位となっており、世界で戦える競争力を強化するためにも「生産性向上」は重要な課題であるといえます。

従来よりも少ない人数で生産力を高めるための手段として、現在RPA(ロボットによる業務自動化:Robotics Process Automation)が注目を集めています。2017年の調査では国内では14.1%の企業が導入済み、6.3%が導入中、19.1%が導入検討中でした。市場規模は2017年度で31億円、2021年度には100億円規模になると予測されています。そこで本記事では「RPA」と「人」を比較しながら 、それぞれのメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

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