ユーザーサイドのSAPのフリーランス案件一覧

・某海運業の導入済みのS/4HANA Cloudを新リース会計基準対応に伴い、追加開発を行う
・新リース会計基準対応PJにおける移行業務を担当
※有力候補はPro PlusやOBIC
・既存システムからの移行作業の推進
・移行計画策定
・進捗管理、課題管理
・移行対象データの整備・分析および移行計画の立案を担当
・WBSやRedmine等を用いた移行スケジュールの管理や課題管理を担当

・大手製造業向け基幹システム導入PJでの支援
・S/4HANA新規導入にあたりSAP(MM)領域の上流コンサルを担当
・フェーズ：要件定義

・大手製造業向け基幹システム導入PJでの支援
・S/4HANA新規導入にあたりSAP(SD)領域の上流コンサルを担当
・フェーズ：要件定義

・生産財事業向けSAP S/4HANA FI(一部CO)運用保守対応支援
・FI(一部CO)コンサルタントとして、アプリケーションリーダ配下で会計領域を一人称で対応
・2022年8月に本稼働した顧客の生産財事業向けSAPシステム(Step1)の運用保守を実施中
・2026年1月には、Step1と同一インスタンス上で他ベンダーが導入中の消費財事業向けSAPシステム(Step2)が本稼働予定
・現在工程：OM工程
・SAP S/4HANAのFI(財務会計)に関する運用保守業務を担当　※一部CO(管理会計)の収益性分析に関しても、FI同様に運用保守業務を担当。
・問い合わせ対応:ユーザーからのSAP FIモジュールに関する操作方法、機能(アドオン含む)、システムエラーなどに関する問い合わせ対応
・障害対応:発生したインシデント(軽微なエラーから重大なシステム障害まで)の原因究明、一次切り分け、解決策の立案/実行
・改修/改善提案:業務プロセスの変更や法改正に伴う機能改修、レポート改修の要件定義、設計、テスト、実装支援
・定常業務サポート:月次/年次決算処理におけるSAP FI関連の連携サポートやデータ整合性確認
・ドキュメント作成:運用手順書、FAQ、改修仕様書などの作成/更新

・SAPをベースとした会計システムの保守/運用PJにて以下業務を実施
※対応ベンダーは他にいる為ユーザー部の情シス部門の支援を実施
-要件を整理し、開発ベンダーへの対応依頼を実施
-社内の人事・案件システムとのIF連携を考慮した対応調整
-会議のファシリテート
-各ステークホルダーとの調整
-各種ドキュメントの作成

・工場向けUAT業務支援
・下記業務を実施予定
　‐ユーザシナリオの理解
　‐移行データ事前検証
　‐テストデータ準備
　‐システム運用リハーサル
　‐UATのQA支援
　‐課題対応
・スケジュール感
　‐チームビルディング期間(2024年11月～2025年3月)
　‐UAT計画/準備(2025年4月～8月)
　‐UAT期間(2025年9月～12月)
　‐課題対応期間(2026年1月～2026年3月)
　‐ハイパーケア期間(2026年4月～2026年8月)

・SAP FI/CO導入支援
・物流業エンドクライアント向けSAP FI/COモジュール導入を上流SEとして支援
・SAPコンサルからの要件、仕様概要をもとに以下の業務を実施
-アドオン概要設計
-開発～単体テスト

・大手製造企業において基幹システム刷新(SAP導入)のPJが進行中
└2024年1月のGoliveを前提に現在は周辺業務システムの移行フェーズ
└原価領域を中心に複数領域での移行データ作成、手順調整およびシステムテスト対応を実施
・受入れテスト、データ調査および作成、プログラム調査
・システムにおけるインシデント管理
・進捗、課題管理
・軽微なツール作成(PG)
・関連部門およびベンダーとの調整
・システム本番稼働後のハイパーケア

・中堅電子機器/部品製造業における基幹システム再構築SAP導入PJ
・SAP(MM)モジュールコンサルタント支援
・下記、作業を想定
　- パラメーター設定
　- プロトタイプ構築
　- 要件定義
　- 概要設計

・自動車メーカーの経営システム刷新におけるSAP導入コンサル
・複数のシステムをSAP/S4 HANAに統合し、業務プロセスおよびガバナンスの標準化
・phase：要件定義(～2023年4月予定)、設計以降はITベンダー発注予定

・SAP(PP)コンサルタントとして下記業務
・単体のSAPで稼働している国内事業本部生産機能を、本社の販売経理SAPへ機能統合