未経験からコンサル
監査アドバイザリー事業部 Accounting Reporting Advisory※経験者のみ
有限責任監査法人トーマツ年収
500〜1500万円
勤務地
東京都
職種
財務/会計コンサルタント,その他コンサルタント
業務内容
会計監査の経験を活かした、M&AのPMI領域のアドバイザリー業務(特に会計・内部統制領域を主とする、そのほか財務税務調査(DD)含む、海外業務もあり)
エンジニアからコンサル
未経験からコンサル
金融機関向けITリスクコンサルタント※経験者のみ
有限責任監査法人トーマツ年収
500〜1500万円
勤務地
東京都
職種
ITコンサルタント,財務/会計コンサルタント,その他コンサルタント
業務内容
■金融機関向けITリスクコンサルティング
・ITリスク管理態勢の向上支援/評価
・ITガバナンス態勢の構築支援/評価
・IT投資コスト適正化
・IT戦略/IT化計画の立案
・IT組織体制の再整備
・ITプロジェクトPMO
・ITアーキテクチャ
・データガバナンス構築
コンサルファームへの転職
未経験からコンサル
保険会社向けアドバイザリー(JCPA/USCPA/決算実務経験者)【FS INS IAG】※経験者のみ
PwC Japan有限責任監査法人年収
500〜1500万円
勤務地
東京都
職種
経営/戦略コンサルタント,財務/会計コンサルタント
業務内容
【チーム紹介】
PwCあらた有限責任監査法人 保険アドバイザリーグループ(IAG)は、保険会社を主なクライアントとして、幅広いアドバイザリーサービスを提供しています。
近年、国際的な保険会計基準の改正や金融規制の変化、保険会社のクロスボーダー案件の増加に伴い、IAGの業務領域は拡大しています。
最近では、国際会計基準などの各種会計基準への対応支援、内部統制高度化支援に加えて、事業リスクを積極的に取る保険会社に対して、買収後統合業務、ガバナンス高度化支援業務等の業務を提供する機会に恵まれ、2012年7月のグループ発足以降、売上・人員ともに大きく増加しています。
このように多様化する保険会社のアジェンダに対応するために、会計士のみならず、保険業務実務の経験やプロジェクト管理経験といった会計以外のスキルを持ったメンバーを構成しています。一方、拡大するIAGの業務領域に対応するために、様々な領域の経験を有するメンバーの加入が急務だと考えています。
【監査法人としてアドバイザリーサービスを提供する目的】
監査法人のアドバイザリーサービスが、一般的なコンサルティング会社と違うところは、同じ業界の様々な会社に対する監査サービス等を通じて得ることのできる、業務プロセスの深い理解に基づくアドバイザリーサービスが提供できることです。
また、監査法人は、公認会計士法等により業務内容や提供する業務の品質管理が厳しくコントロールされます。自己流ではなく、このような作法に基づく、品質の高いサービス提供プロセスを経験することは、コンサルタントとしての誠実性および柔軟性を滋養する面があります。
【保険アドバイザリーの可能性】
保険会社は、社会生活に内在するリスクを金銭に置き換え、引き受けることを生業としています。現在、グローバル化や様々な領域での自動化、人々の長寿化等、企業・個人が直面するリスクが変化する中で、保険業界は積極的に事業リスクを取りに動いており、金融の中でも未だ成長段階にあると言えます。
私たちは、IAGという器の中でこのような保険業界に対してサービスを提供していますが、その知識・経験は、業種を超えて活用できる可能性を感じています。変化が起きている成長分野で経験を積みたい方や、特定分野の知識を習得して強みを持ちたいと実感されている方は、是非応募をご検討ください。
【主な業務内容】
■会計・財務関連業務
IFRS導入のための各種支援
・IFRS導入にかかるプロジェクトマネジメント、IFRS導入の影響度分析、会計方針の策定、財務報告プロセス及び内部統制の構築、システム開発等に関する支援
・IFRSに基づく財務報告の作成支援
日本企業の海外展開における会計財務面での支援
・海外展開時における各種サポート(買収スキームに応じた会計処理の検討、デューデリジェンス、パーチェス・プライス・アロケーション支援など)
・海外現地法人のJSOX対応支援
通常経理業務支援
・通常決算のサポート(決算業務支援、決算プロセスの構築支援など)
・複雑な会計領域に関する個別会計処理、会計方針の策定等に関するアドバイス
・新会計基準対応支援
■M&Aの実行時及び実行後の経営統合、並びに海外現法のガバナンス及びコンプライアンス体制構築支援
・買収に伴う各種認可申請書の作成支援
・M&A実行後のPMI支援・海外展開後のグローバル経営体制の整備(チェック&バランス、機能補填)
・海外会社の子会社化に伴う各国法規制遵守のためのコンプライアンス態勢構築支援
■ガバナンス関連業務
・海外保険会社の現地法人化に伴うガバナンス体制の構築支援
・保険会社又は支店の設立に関する支援
・内部監査や監査役機能の強化を踏まえた、これらの機能の高度化
・内部統制評価プログラム高度化支援
■リスク関連業務
・国際資本規制(ICS)や経済価値ソルベンシーへの対応支援(プロジェクトマネジメント、影響度分析、社内規定類の整備、業務手続プロセスの構築、システム開発等に関する支援)
コンサルファームへの転職
未経験からコンサル
保険会社向けアドバイザリー(保険会社出身者/コンサル出身者)【FS INS IAG】※経験者のみ
PwC Japan有限責任監査法人年収
500〜1500万円
勤務地
東京都
職種
経営/戦略コンサルタント,財務/会計コンサルタント
業務内容
【チーム紹介】
PwCあらた有限責任監査法人 保険アドバイザリーグループ(IAG)は、保険会社を主なクライアントとして、幅広いアドバイザリーサービスを提供しています。
近年、国際的な保険会計基準の改正や金融規制の変化、保険会社のクロスボーダー案件の増加に伴い、IAGの業務領域は拡大しています。
最近では、国際会計基準などの各種会計基準への対応支援、内部統制高度化支援に加えて、事業リスクを積極的に取る保険会社に対して、買収後統合業務、ガバナンス高度化支援業務等の業務を提供する機会に恵まれ、2012年7月のグループ発足以降、売上・人員ともに大きく増加しています。
このように多様化する保険会社のアジェンダに対応するために、会計士のみならず、保険業務実務の経験やプロジェクト管理経験といった会計以外のスキルを持ったメンバーを構成しています。一方、拡大するIAGの業務領域に対応するために、様々な領域の経験を有するメンバーの加入が急務だと考えています。
【監査法人としてアドバイザリーサービスを提供する目的】
監査法人のアドバイザリーサービスが、一般的なコンサルティング会社と違うところは、同じ業界の様々な会社に対する監査サービス等を通じて得ることのできる、業務プロセスの深い理解に基づくアドバイザリーサービスが提供できることです。
また、監査法人は、公認会計士法等により業務内容や提供する業務の品質管理が厳しくコントロールされます。自己流ではなく、このような作法に基づく、品質の高いサービス提供プロセスを経験することは、コンサルタントとしての誠実性および柔軟性を滋養する面があります。
【保険アドバイザリーの可能性】
保険会社は、社会生活に内在するリスクを金銭に置き換え、引き受けることを生業としています。現在、グローバル化や様々な領域での自動化、人々の長寿化等、企業・個人が直面するリスクが変化する中で、保険業界は積極的に事業リスクを取りに動いており、金融の中でも未だ成長段階にあると言えます。
私たちは、IAGという器の中でこのような保険業界に対してサービスを提供していますが、その知識・経験は、業種を超えて活用できる可能性を感じています。変化が起きている成長分野で経験を積みたい方や、特定分野の知識を習得して強みを持ちたいと実感されている方は、是非応募をご検討ください。
【業務内容】
以下は、業務内容の一例です。
■M&A、経営統合支援
M&Aや経営統合を実施する際の、統合事務局や検討ワーキンググループメンバーとして参画し、プロジェクトマネジメントや特定領域における課題解決支援を行います。近年、国内保険会社による海外向けの大型買収が増えていますが、IAGはこれらの案件に何らかの形で支援・関与しています。
■IFRS導入に伴う態勢整備支援
2022年以降のIFRS第17号(保険契約に関する国際会計基準)導入に向け、保険会社には様々な領域で態勢整備が求められています。我々は会計基準に関するアドバイスのみならず、導入に伴う内部統制の構築支援や、システムの構築に伴うロードマップの策定、要件定義の作成支援など、包括的にサービスを提供しています。これらを有機的に束ねるプロジェクト管理が重要ポジションとなっています。
■グローバルコンプライアンス態勢整備構築支援
企業のグローバル化やM&A等による海外会社の子会社化、および各国現地規制の強化に伴うグローバルワイドでの処分規定の適用により、グローバルに展開する企業では日本法令の遵守のみならず外国法令等に抵触しないためのグループ共通のコンプライアンス態勢の構築が喫緊に求められています。我々はクライアント企業のビジネスを調査(海外現地訪問による調査を含む)により分析・勘案し、コンプライアンス態勢支援に関するあるべき姿の提示、現状とのGAP分析、改善案の提示等の包括的なサービスを提供しています。
経営管理アドバイザリー(金融機関向け)【GRC】 ※経験者のみ
PwC Japan有限責任監査法人年収
500〜1500万円
勤務地
東京都
職種
経営/戦略コンサルタント
業務内容
・内部監査支援
プロフェッショナルファームの立場から、主として金融機関向けに内部監査を支援する業務です。具体的には内部監査に関するコソーシング又はアウトソーシングによる支援、特定分野に対する助言による支援、内部監査態勢の高度化支援、内部監査の外部品質評価業務を提供します。 金融機関・監査法人・コンサルティングファームでのご就業経験をお持ちの方、当法人でしか出来ない業務があります。
クライアントの海外子会社に対する内部監査態勢高度化支援等、海外出張等で語学力を活かせる案件も多くあります。
・情報セキュリティ/ITシステムに対する分析・評価業務
主として金融機関における情報セキュリティやシステムインフラに対する分析・評価を実施する業務です。金融機関・監査法人・コンサルティングファームでのご就業経験のある方は歓迎です。情報セキュリティやITシステムの分野で、経験豊かなプロフェッショナルスタッフとともに、経験・知見を積むことができます。
ミドルマーケットへの経営コンサルティング_PwCBA【TSI MM】 ※経験者のみ
PwC Japan有限責任監査法人年収
500〜1500万円
勤務地
東京都
職種
経営/戦略コンサルタント
業務内容
■PwCビジネスアシュアランス合同会社について
PwCビジネスアシュアランス合同会社では、PwCあらた監査法人と協業してあらたな価値を社会に提供していくために、積極的に新規事業を創出しています。
■MMチームについて
本チームは、年間売上高、数十億円億?1,000億円程度の企業(ミドルマーケット)に対するアドバイザリー業務
オーナー社長/CEOの抱える経営課題(以下、CEOアジェンダ)を包括的に解決する経営コンサルティング業務を行うチームです。
ミドルマーケットを中心とした成長産業(AI,IoT,Fintech等)へ従来の監査法人でされてきた会計コンサルティングではなく、企業そのものを取り巻く経営コンサルティングをすることにより、企業の成長を長期的にサポートいたします。
PwCにとっても肝入りの少数精鋭の新規事業(現在20名弱の組織)であり、ビジネス拡大のため、新規メンバーを積極募集いたします。
■業務の一例
①経営執行支援業務
対象クライアント:ミドルマーケット(売上数十億円~1,000億円程度の会社)
1. CEOアジェンダ(経営課題)を潰しこむ。
2. 1.を通じて自分自身も経営者の感覚及びスキルを磨き、新たなクライアントの獲得に貢献する。
・CEOのアジェンダ(経営課題)潰しこみの例
・中期経営計画策定支援
・M&A戦略検討支援、資本政策立案支援、事業承継支援
・IPOアドバイザリー
・経営資源の最適化支援(職務分掌・KPI設定、PDCAサイクルの構築)
・アカウンタビリティ(会計情報の適正性と迅速性)の強化
・原価管理、原価改善
・ガバナンス向上支援
・内部統制改善、業務効率化等のBPR
・内部通報制度構築・運用サポート(PLAT)
・マネジメントコックピット構築支援(BIツールを活用した経営ダッシュボードの構築)
・ガバナンス・リスク・コンプライアンス(GRC)デジタル化に向けた導入支援
・不正調査・インシデント対応
・監査対応支援
・内部監査アウトソース
・RPA導入支援
②不正調査(フォレンジック)案件
※本ポジションは、PwCビジネスアシュアランス合同会社での雇用となります。
アクチュアリー アドバイザリーおよび監査【FS INS AS】 ※経験者のみ
PwC Japan有限責任監査法人年収
500〜1500万円
勤務地
東京都
職種
経営/戦略コンサルタント
業務内容
<Actuarial Services(AS)について>
PwC JapanのAS(Actuarial Services)グループは、金融機関、特に生損保会社をクライアントとして様々なアクチュアリーに関する幅広いアドバイザリー業務、監査業務を提供しています。
なお、PwC JapanのActuarial Servicesは、PwC のActuarial Services のグローバルネットワークと緊密な連携を行っており、定期的なリーダー人材の交流、積極的なグローバルな転勤制度による人的交流、ナレッジやスキルの共有化を促進しています。
したがって、昨今ではIFRS、ソルベンシーⅡといったグローバルな課題が多い中、欧米を中心としたPwCグローバルの先進事例を活かしつつ、適宜グローバルの専門家と緊密な連携を取りながら、クライアントの課題解決を行うことも多くなってきています。
日本では「アクチュアリー」という職種は、生損保の数理決算・商品開発、あるいは年金数理業務を行う専門家と一般に認識されていますが、PwCのActuarial Setrvicesでは、このような狭義な捉えかたをせず「クライアントの重要な経営課題に対して、将来に対する洞察力とともに、リスク分析的なスキルでソリューションを提供すること」をコア・コンピタンスであると位置づけています。したがって、私どもは極めて高い専門性と十分なビジネスの理解を融合させ、複雑なデータを取扱い、それをビジネスのソリューションに繋げていく専門家を目指しています。
したがって、保険数理や確率統計学や金融工学などの専門領域を活かすだけでなく、場合によってはマネジメントレベルの意思決定に関わるような領域も含めて、クライアントへの適切なソリューションを提供します。
Actuarial Servicesでは以下の監査領域に加え、アドバイザリーとしては6つの事業領域を定義しています。
■監査におけるアクチュアリー業務およびそのサポート業務。
・(生保分野)保険負債関係の適正性の確認(責任準備金等の確認)、保険計理人意見書の確認
・(損保分野)保険負債関係の適正性の確認(責任準備金・支払備金等の確認)、保険計理人意見書の確認
・(年金分野)退職給付債務に関する業務
■アドバイザリー業務
□リスク管理・ERM・ALM
・金融庁がORSA報告書提出を進める中、ますますリスク管理の高度化ニーズが高まっています。PwCでは、中長期的自己資本計画等への対応、リスク計測フレームワークの高度化支援、内部モデルの第三者評価、ALMモデリングを含むリスク管理の高度化支援を行います。保険関連のすべてのリスク計測を支援しますので、保険キャッシュフローと密接な関連がある金利リスクの高度化、アカウントバリューの変動が保険給付の最低保証に連動するVAリスク、VAヘッジング、再保険活用等の高度化支援も行います。
□IFRS
・グローバルに業務を展開を考える生損保にとってはIFRSの導入が重要となってきます。PwCグローバルとの定期的な意見交換を実施しており、最先端のIFRS業務支援を展開します。
□エンベディッド・バリュー
・エンベディッド・バリューの算定支援およびレビューにとどまらず、経済価値バランスシート管理、ERMにおける経営管理への活用も含め、多面的な角度から支援を行います。
□トランザクションサポート
・国内案件に限らず、クロスボーダーな生損保デューデリジェンスも実施しており、欧米、東南アジアなど案件は多岐にわたります。PwC各部門が協力し、財務諸表DD、株式価値分析評価、ビジネスDD、ITDD、税務DDなど総合的に支援できることが強みとなっています。
□プライシング/アナリティクス
・生損保ともにプライシング業務を支援しており、また、収益検証業務支援、商品戦略の延長としてのビジネス戦略支援、コミッション戦略やクロスセル等マーケティングアナリティクス支援等も行います。
□アポインテッド・アクチュアリー
・特に、損害保険領域については、アポインテッドアクチュアリー業務を支援します。
□年金アドバイザリー
・IFRS導入企業への退職給付関連コンサルティング、PBO内部統制・検証に関するコンサルティング業務、年金関連法改正に伴うコンサルティング
金融機関向け会計監査および各種証明業務【FS】 ※経験者のみ
PwC Japan有限責任監査法人年収
500〜1500万円
勤務地
東京都
職種
経営/戦略コンサルタント
業務内容
■財務諸表監査
・日本基準の財務諸表監査(証券取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他)
・海外会計基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査)
■内部統制監査
・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX)
・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査
■金融アドバイザリーサービス
■その他証明業務
金融機関向け監査部は、それぞれのサービス提供先によって、以下、3つ部門にわかれております。
ご応募の際、特に、志望がある場合は、ご志望部門をご記載ください。
第一金融監査部(銀行・証券)
第二金融部(保険・共済)
第三金融部(資産運用)
コンサルファームへの転職
未経験からコンサル
社内向け監査自動化推進スペシャリスト/PwCBA【CTS_Auto】※経験者のみ
PwC Japan有限責任監査法人年収
500〜1500万円
勤務地
東京都
職種
ITコンサルタント,経営/戦略コンサルタント
業務内容
【採用背景】
PwCビジネスアシュアランス合同会社は 世界最大級のプロフェッショナルファームであるPwCの日本におけるメンバーファームです。
近年、アシュアランスやリスク管理に関わるニーズは増えており、 専門性を持つ私たちがクライアントのニーズに柔軟に対応しています。
当法人には、会計監査、システム監査、内部統制などの専門性を持つ 「テクニカルスペシャリスト」としいうプロフェッショナルがおり、これらのニーズに対して様々なサービスを提供しています。
企業活動において急速なテクノロジーの進歩は監査に対しても影響を与えており、監査業務の様々な面において、ITは欠かせない存在となってきております。
その中でも特に、監査の自動化においてAIやロボットRPAなどの最新のテクノロジーを応用した監査の自動化なども既に始まっており、これは当法人においても率先して行っております。
【想定するプロジェクトおよびご担当いただく業務について】
(1)監査業務における自動化の推進
⇒AIやRPAロボットを使用し、監査やアドバイザリー業務で用いる審査資料等を自動化する仕組みの構築
(2)各種監査データ等の自動収集・加工の推進
⇒監査業務で必要となる様々なデータの収集、監査用データの加工等を自動化する仕組みを構築
(3)その他
⇒上記(1)(2)以外で自動化できる業務があれば、適宜部内で提案・実行していただくことが可能
※本ポジションはPwCビジネスアシュアランス合同会社での採用となります。
コンサルファームへの転職
未経験からコンサル
一般企業向け経理サポート PwCBA【BA-CTSF】※経験者のみ
PwC Japan有限責任監査法人年収
300〜350万円
勤務地
東京都
職種
経理/財務
業務内容
【業務内容】
企業の経理部門に対するサポート業務をご対応頂きます。
具体的には
・固定資産の台帳登録
・管理業務や日常経理業務の補助(伝票内容の確認・入力など)
・法人税申告書作成補助業務等
をご対応頂く予定です。
また、繁忙期においては
・月次及び四半期決算
・年次決算等
決算業務に係るサポート業務にも従事頂く予定です。
【教育・研修について】
ご勤務を頂く前に当該業務に関するレクチャーを実施致します。
(派遣業務開始後も業務に必要な知識を要請に応じて追加レクチャーします)
【その他】
将来的には経理業務高度化や業務改善支援等にも携わって頂く可能性がございます。
※PwCビジネスアシュアランス合同会社での雇用となります。
※本ポジションは契約社員となります。
コンサル転職に対する
ご相談・求人紹介は無料です
コンサルタント転職のご相談、コンサル業界情報等のご提供、転職アドバイスなどを無料で受けることができます。