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《名古屋》人材・組織開発コンサルタント/グローバルチーム所属(プロフェッショナル職)※経験者のみ
株式会社グロービス年収
500〜800万円
勤務地
愛知県
職種
組織/人事コンサルタント
業務内容
■業務内容
関わるサービス:
クライアント企業の経営陣(CEO、CHROなど)や人事部門と連携し、経営課題解決のパートナーとして、クライアント企業の文脈(戦略提言・実行、パーパス策定、理念浸透、組織文化醸成、など)にあわせて、柔軟にカスタマイズしたプログラムを提供しています。
GCS-Globalについて:https://globis.training/
GCS-Globalの説明動画:https://www.youtube.com/watch?v=oqAV-chaQ88
■業務詳細
プロフェッショナルパートナーとして、クライアント企業の経営課題解決に向けた、人材・組織の変革をテーマとしたプロジェクトを担当します。
アカウントマネジャーとしてクライアント企業(5社程度)を担当します。プロジェクトには通常、2~3名のコンサルタントが担当としてアサインされます。
提供するプログラムはすべて英語となります。ただし、担当いただくクライアント企業は日本企業が多いため、プログラム企画や顧客との調整は日本語で行う場面もあります。
担当エリアは中部エリアがメインですが、一部関西エリアも担当いただく可能性があります。
コンサルタントは以下業務責任を担います。
・クライアント企業を分析し、アプローチすべき経営課題を提示する
・クライアントの文脈に合わせ、カスタマイズしたプログラムの設計・開発、提供を行う
・変化するニーズをとらえ、高品質なプログラム提供を目指して柔軟に対応する
・クライアント企業、講師など、社内外の関係者との調整を行い、プログラム遂行の責任を持つ
・担当プログラムに責任者として同行(現地開催/オンライン)し、プログラムの品質維持に努める
■職掌:プロフェッショナル職とは
業務における専門性だけでなく、ゆくゆくは組織マネジメントに携わっていくことが求められます。また、キャリア開発の中で経営知の発信に携わる「教育業務(教育コンテンツの開発や講師登壇)」に携わることが求められます。(※そのため、入社前もしくは後の修士取得を前提としています)
■配属先組織構成
グロービス・コーポレート・ソリューション(GCS)内の、グローバルチームに所属いただきます。
GCS全体ではコンサルタントは70名ほど所属しています。
グローバルチームは15名前後のメンバーで構成されています。多国籍からなるチームです。
所属拠点は名古屋となります。名古屋は日本語でのプログラム開発を行うコンサルタントが10名弱所属しており、名古屋所属の日本語チームとも連携しながら業務を遂行いただきます。
また、海外拠点との連携も多いため、EU,US,シンガポール等のメンバーとも連携しながら業務を遂行いただきます。
■将来のキャリアイメージ
コンサルタントとして経験を積むことにより、人材・組織変革のプロフェッショナルとしての知見はもちろん、戦略思考、問題解決力、グローバルプロジェクトマネジメント等のスキルを習得できます。
プロフェッショナル職は、法人クライアントへコンサルタントとしての価値発揮をしながら、修士号を取得後、様々な経営領域の研究グループに所属し、将来的にはビジネススクールや企業研修での講師登壇、コンテンツ開発、執筆活動にも関わることができます。
■1日のスケジュール(例)
フレックスタイム制を利用でき、リモートワークも可能です(週3日の出社を基本としています)
研修へ同席する場合の1日
08:30-09:00 研修プログラム実施に向けた準備
09:00-17:00 研修プログラムに同席(1時間の昼食休憩含む)
17:00-18:00 顧客・講師との実施後のレビューミーティング
研修への同席がない場合の1日
09:30-10:00 チームのSlackにチェックインして近況の共有・報告、メールチェックなど
10:00-12:00 リーダーとの1on1、チームでのミーティング
13:00-15:00 顧客と議論する為の資料作成、顧客訪問・商談
15:00-18:00 今後の議論・提案に向けた作戦会議
■全社リトリート(宿泊研修)
日常業務から離れた環境で議論する取り組みです。
・グロービス・ウェイの理解
・経営合宿(全社目標の自分事化)
・部門横断的なコミュニケーションとチームビルディング などを目的に実施しています。
※年に一度、1泊2日にて実施しています。
※同様の目的で部門内で実施する「部門リトリート」もあります。
《東京》代表直下、G1 セッション企画担当者(プロフェッショナル職)※経験者のみ
株式会社グロービス年収
600〜800万円
勤務地
東京都/千代田区
職種
その他営業
業務内容
関わるサービス
G1とは、2009年に代表の堀義人が「日本を良くする」ことを目的に立ち上げた各界のリーダーが集うプラットフォームです。G1という名称には「GLOBE(世界)がひとつになる」「GLOBALでのNo.1」「GENERATION(世代)が一丸となる」という思いを込めています。
「政治家だけでは、社会は変わらない。多様な領域のリーダーたちが力を合わせなければ国は変わらない。」という堀の思いに共感した各界のリーダーが集うG1は、アドバイザリーボードメンバーに承認された方のみが参加できる完全招待制のコミュニティです。
政治家、首長、経済人、文化人や学者・知識人など各界のリーダーが参画し、数多くのシナジーと行動を生み出しています。
G1事務局は、年間7つのカンファレンス「G1サミット」「G1 Global Conference」「G1経営者会議」「G1ベンチャー」「G1新世代リーダー・サミット(G1U-40)」「G1地域会議」「G1 Silicon Valley」を中心に、約2300名のG1コミュニティを運営しています(各カンファレンスの参加者数約150名~500名)。プロジェクトマネジメントチーム(全体企画・設計)、メンバーシップチーム(参加者コミュニケーション・管理)の2チーム体制で、双方のチームメンバーがペアを組み、各カンファレンスのセッション企画・構築、コンテンツ・オペレーション企画設計、当日運営を行います。また、カンファレンス当日は、20~50名のグロービススタッフで運営します。
G1とは何か?以下の動画をご覧ください↓
https://youtu.be/vBfoDY3W2Vg
各カンファレンスのセッションは「GLOBIS知見録」でご覧いただけます↓
https://globis.jp/category/5
業務詳細
各界のリーダーが集うコミュニティを運営するG1事務局は、「日本を良くする」という目的をいかに実現するのかを共に考え、行動が生まれる「場」をつくるプロフェッショナル集団です。
コミュニティ運営の肝は、カンファレンスという「場」で生まれる感動、驚き、喜び、楽しさ、一体感といったご参加者の「Wow!」という感情にあると考えています。G1でしか味わえない「Wow!」が生まれ続ける場づくりの土台にあるのは、G1ならではの学びと刺激あふれるセッション、ご参加者から「世界一のオペレーション」と評されるロジスティクス、それらを成し遂げるチームワークです。
今回募集するG1セッション企画担当者の主な役割は「カンファレンスのセッション企画・構築」です。
■カンファレンスのセッション企画・構築
G1のカンファレンスは、1日完結型と数日型の2種類あります。各カンファレンスのセッションは全体会と分科会(同じ時間帯に4~5本同時開催)で構成され、各カンファレンスで20~35セッション(登壇者4~5名のパネルディスカッション)を企画します。ボードメンバーの皆さんからセッションテーマ、ご登壇者のご提案をいただき、なぜ今このテーマなのか?なぜその方でなければならないのか?イベントの開催意義、そしてボードメンバーや堀の意向を紐解きながら、ご登壇者が確定するまで事務局から打診を重ねます。
ご登壇者決定後、全セッションのタイトルとリード文をセッション企画担当者が作成します。タイトルとリード文でコンセプト、企画意図、ゴールイメージを的確に表現する為には、日頃からの情報収集(各分野の最新記事、動向、データ、表現、等)が欠かせません。堀やボードメンバー、ご登壇者の知見を拝借しながら、全ご登壇者の得意分野・課題意識を掛け合わせ、予定調和にならないG1ならではの議論をプロデュースします。
詳細は、以下の記事をご参照ください。
代表室の記事(GLOBIS HUB)
https://www.wantedly.com/companies/g1summit
部門紹介
代表直轄部門として「社会貢献本業カンパニー」を象徴するG1、KIBOW、G-Startup、水戸・茨城プロジェクトを推進しています。中でもG1は、「日本を良くする」ことを目的に、7つのカンファレンス、4つのシンクタンク、6つの部会、40を超えるイニシアティブを通し、各界のリーダーの集うコミュニティを運営しています。
代表室のご紹介
代表室の記事(GLOBIS HUB)
1日のスケジュール(例)
原則週3日出社、週2日リモートワークとしています(カンファレンス直前期の出社日数は増えます)。リモートワークの際には、適宜zoomでMtgを行っています。
<スケジュール例>
09:30-10:00 slack入力(業務予定)、ToDo確認
10:00-11:00 メール対応・資料作成
11:00-11:30 担当カンファレンスチームMtg(週次)
12:00-13:00 ランチ
13:00-14:00 G1事務局全体戦略会議w/堀さん(週次)
14:00-16:30 メール対応・資料作成
16:30-17:00 1on1Mtg(チームリーダーと適宜)
17:30-18:00 slack入力(業務報告)
平均残業時間(月)
0~20時間程度/月
《東京》人材・組織開発コンサルタント(プロフェッショナル職)※経験者のみ
株式会社グロービス年収
550〜800万円
勤務地
東京都/千代田区
職種
組織/人事コンサルタント
業務内容
■業務内容
顧客フロントとしてクライアントを担当し、クライアントの経営課題に対して「人材・組織」の面から解決に向けた最適なソリューションを提案する仕事です。
グロービス法人向けサービス:https://gce.globis.co.jp/
■業務詳細
クライアントが経営戦略の実現を目指す中で、「人材」や「組織」が果たす役割は非常に大きいものです。「人・組織」は戦略実行へのエンジンでもありますが、課題となることもあります。グロービスでは、クライアントのパートナーとして、「人・組織」の領域から戦略の実行にあたっての課題解決を支援することで、企業の成長をサポートしています。
当ポジションは、クライアントの経営課題に対して「人材・組織」の面から解決に向けた最適なソリューションを提案する仕事です。
ミッションにより顧客へのアプローチを【2つの組織(GED/GCS)】に分けて活動を行っています。
【2つの組織とその特徴】
グロービス・エグゼクティブ・ディベロップメント(GED)
より多くの企業の人材・組織開発を支援する(面の拡大)
グロービス・コーポレート・ソリューション(GCS)
特定顧客の経営課題解決により深く入り込む(点の深堀)
【共通のアプローチ】
2組織とも、真にそのクライアントの課題解決に資する価値を提供できるよう“経営上の課題からの議論”を大切にしています。課題の本質を見極めた上でソリューション提案を行うアプローチは2組織共通です。
※書類応募の段階では2組織共通の職種としてご応募頂きます。
一次面接の中で、グロービスからも両組織についてお伝えしながら、ご自身の特性や取り組みたいことを踏まえた上でどちらの組織を志望されるかお決めいただきます。
■職掌:プロフェッショナル職とは
業務における専門性だけでなく、ゆくゆくは組織マネジメントに携わっていくことが求められます。また、キャリア開発の中で経営知の発信に携わる「教育業務(教育コンテンツの開発や講師登壇)」に携わることが求められます。(※そのため、入社前もしくは後の修士取得を前提としています)
詳細はこちら:https://recruiting.globis.co.jp/environment/growthsupport/#duties
■配属先組織構成
本求人での配属先は下記2部門のどちらかとなります
1.グロービス・エグゼクティブ・ディベロップメント(GED)
全体で約130名程度、うちコンサルタントは約60名程となります
2.グロービス・コーポレート・ソリューション(GCS)
全体で約160名程、うちコンサルタントは約80名程となります
※チーム単位は、約7-10名程度です
※それぞれのチームで共通する点、志向性として異なる点もありますので書類応募の段階では共通の職種としてご応募頂きます。
一次面接にお進み頂く際に、グロービスからも両組織について情報提供をしながら、どちらの組織を志望されるかマッチングのサポートをさせて頂きます。
■将来のキャリアイメージ
入社のポジションでの専門性を高めるキャリア以外にも、ご自身の志向に合わせて社内でのキャリアの幅を広げていただくことも可能です。以下一例です。
① メイン業務以外にプロジェクトベースで部門内のプロジェクトに関わる(例:新規サービス開発・採用プロジェクト・CRM導入プロジェクト等)
② 法人部門内で異動する
法人2部門(GED/GCS)で異動する(コンサルタント職、サービス企画職、マーケティング職など)
③ 法人部門外に異動する
ビジネススクール部門(個人向け)や、EdTech領域の部門などグロービスの法人部門以外に異動する
尚、プロフェッショナル職は法人部門でクライアントへの価値提供をしながら様々な経営領域の研究グループに所属し、講師登壇やコンテンツ開発、執筆活動を行うこともできます。
■1日のスケジュール(例)
フレックス、リモートワークを利用しています。
出社日は業務状況やチーム状況、個人の状況に応じて調整しています。
【GED】
09:30-10:00 Slackやメールのチェック
10:00-11:00 顧客商談(初期提案、課題ヒアリング)
11:00-12:00 ミーティング(提案に向けた事前相談)
12:00-13:00 ランチ(社内勉強会に参加)
13:00-14:00 作業(提案資料作成)
14:30-16:00 ミーティング(リーダーとの1on1、チームミーティング)
16:00-18:00 顧客商談(最終提案)~商談の振り返り
19:00- 大学院のクラス受講
【GCS】
■研修へ同席する場合の1日
08:30-09:00 研修プログラム実施に向けた準備
09:00-17:00 研修プログラムにアテンド(1時間の昼食休憩含む)
17:00-18:00 顧客・講師との実施後のレビューミーティング
■研修への同席がない場合の1日
09:30-10:00 チームのSlackにチェックインして近況の共有・報告、メールチェックなど
10:00-12:00 リーダーとの1on1、チームでのミーティング
13:00-15:00 顧客と議論する為の資料作成
15:00-17:00 顧客役員訪問・商談
17:00-18:00 商談後の今後の議論・提案に向けた作戦会議
19:00- 大学院のクラス受講
■全社リトリート(宿泊研修)
日常業務から離れた環境で議論する取り組みです。
・グロービス・ウェイの理解
・経営合宿(全社目標の自分事化)
・部門横断的なコミュニケーションとチームビルディング などを目的に実施しています。
※年に一度、1泊2日にて実施しています。
※同様の目的で部門内で実施する「部門リトリート」もあります。
《名古屋》人材・組織開発コンサルタント(プロフェッショナル職)※経験者のみ
株式会社グロービス年収
500〜750万円
勤務地
愛知県
職種
組織/人事コンサルタント
業務内容
■業務内容
顧客フロントとしてクライアントを担当し、クライアントの経営課題に対して「人材・組織」の面から解決に向けた最適なソリューションを提案する仕事です。
グロービス法人向けサービス:https://gce.globis.co.jp/
■業務詳細
クライアントが経営戦略の実現を目指す中で、「人材」や「組織」が果たす役割は非常に大きいものです。「人・組織」は戦略実行へのエンジンでもありますが、課題となることもあります。グロービスでは、クライアントのパートナーとして、「人・組織」の領域から戦略の実行にあたっての課題解決を支援することで、企業の成長をサポートしています。
当ポジションはクライアントを担当し、クライアントの経営課題に対して「人材・組織」の面から解決に向けた最適なソリューションを提案する仕事です。
ミッションにより顧客へのアプローチを【2つの組織(GED/GCS)】に分けて活動を行っています。
【2つの組織とその特徴】
1.グロービス・エグゼクティブ・ディベロップメント(GED)
より多くの企業の人材・組織開発を支援する(面の拡大)
2.グロービス・コーポレート・ソリューション(GCS)
特定顧客の課題解決により深く入り込む(点の深堀)
【共通のアプローチ】
2組織とも、真にそのクライアントの課題解決に資する価値を提供できるよう“経営上の課題からの議論”を大切にしています。課題の本質を見極めた上でソリューション提案を行うアプローチは2組織共通です。
※書類応募の段階では2組織共通の職種としてご応募頂きます。
一次面接の中で、グロービスからも両組織についてお伝えしながら、ご自身の特性や取り組みたいことを踏まえた上でどちらの組織を志望されるかお決めいただきます。
■職掌:プロフェッショナル職とは
業務における専門性だけでなく、ゆくゆくは組織マネジメントに携わっていくことが求められます。また、キャリア開発の中で経営知の発信に携わる「教育業務(教育コンテンツの開発や講師登壇)」に携わることが求められます。(※そのため、入社前もしくは後の修士取得を前提としています)
詳細はこちら:https://recruiting.globis.co.jp/environment/growthsupport/#duties
■配属先組織構成
本求人での配属先は下記2部門のどちらかとなります。
1.グロービス・エグゼクティブ・ディベロップメント(GED)
全体で約130名程度、うちコンサルタントは約60名程となります
2.グロービス・コーポレート・ソリューション(GCS)
全体で約160名程、うちコンサルタントは約80名程となります
※名古屋拠点は、いずれの部門も4名~7名程度のチームです。
※それぞれのチームで共通する点、志向性として異なる点もありますので書類応募の段階では共通の職種としてご応募頂きます。
一次面接にお進み頂く際に、グロービスからも両組織について情報提供をしながら、どちらの組織を志望されるかマッチングのサポートをさせて頂きます。
■将来のキャリアイメージ
入社のポジションでの専門性を高めるキャリア以外にも、ご自身の志向に合わせてキャリアの幅を広げていただくことも可能です。以下一例です。
① メイン業務以外にプロジェクトベースで部門内のプロジェクトに関わる(例:新規サービス開発・採用プロジェクト・CRM導入プロジェクト等)
② 法人部門内で異動する
法人2部門間(GED/GCS)で異動する(コンサルタント職、サービス企画職、マーケティング職など)
③ 法人部門外に異動する
ビジネススクール部門や、EdTech領域の部門などグロービスの法人部門以外に異動する
尚、プロフェッショナル職は法人部門でクライアントへの価値提供をしながら様々な経営領域の研究グループに所属し、講師登壇やコンテンツ開発、執筆活動を行うこともできます。
■1日のスケジュール(例)
フレックス、リモートワークを利用しています。
(リモート勤務2日、出社勤務3日を想定下さい)
【GED】
09:30-10:00 Slackやメールのチェック
10:00-11:00 顧客商談(初期提案、課題ヒアリング)
11:00-12:00 ミーティング(提案に向けた事前相談)
12:00-13:00 ランチ(社内勉強会に参加)
13:00-14:00 作業(提案資料作成)
14:30-16:00 ミーティング(リーダーとの1on1、チームミーティング)
16:00-18:00 顧客商談(最終提案)~商談の振り返り
19:00- 大学院のクラス受講
【GCS】
研修へ同席する場合の1日
08:30-09:00 研修プログラム実施に向けた準備
09:00-17:00 研修プログラムにアテンド(1時間の昼食休憩含む)
17:00-18:00 顧客・講師との実施後のレビューミーティング
研修への同席がない場合の1日
09:30-10:00 チームのSlackにチェックインして近況の共有・報告、メールチェックなど
10:00-12:00 リーダーとの1on1、チームでのミーティング
13:00-15:00 顧客と議論する為の資料作成
15:00-17:00 顧客役員訪問・商談
17:00-18:00 商談後の今後の議論・提案に向けた作戦会議
19:00- 大学院のクラス受講
■全社リトリート(宿泊研修)
日常業務から離れた環境で議論する取り組みです。
・グロービス・ウェイの理解
・経営合宿(全社目標の自分事化)
・部門横断的なコミュニケーションとチームビルディング などを目的に実施しています。
※年に一度、1泊2日にて実施しています。
※同様の目的で部門内で実施する「部門リトリート」もあります。
コンサル転職に対する
ご相談・求人紹介は無料です
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