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アナリストリレーションズ担当(Offering & Platform)【Markets】※経験者のみ
PwC Japan合同会社年収
1000〜1500万円
勤務地
東京都
職種
データアナリスト・データサイエンティスト,データアナリスト
業務内容
【担当業務】
本ポジションにて担っていただくのは、PwC Japanグループのアナリストリレーションズ業務です。
アナリストリレーションズの重要性が増し業務が拡大したため、新たに専任ポジションを設けることになりました。
【具体的には】
①ご担当領域のアナリストリレーションズ戦略および活動の企画立案・実行
日本におけるアナリストリレーションズ戦略および活動の企画立案から実行までを、マーケット部や担当パートナー/チームメンバー、関係部署、Global/APAC担当者と連携し、実施。PwCのPurposeや戦略、コミュニケーションポリシーに則った、首尾一貫した対外メッセージが発信されるよう目を配っていただきます。
ご参考:PwC Japanグループで想定される主なアナリストリレーションズ活動は以下です。
- 対象となるのは、国内外のIT系のアナリストです
- 注力領域の主要テーマについて、アナリストにご理解いただくためのご説明機会(個別ブリーフィングやイベントなど)の企画立案/設定
- アナリストからの問い合わせ対応(取材、調査協力依頼など)
- アナリストへのヒアリングを通じた注力領域の主要テーマやターゲット市場の調査
- Global/APAC アナリストリレーションズによる情報発信への日本からのインプット・連携
- アナリストやレポートから得られたインサイトを注力領域担当者へインプット。フィードバックを踏まえ、活動を提案
- アナリストリレーションズ関連の社内イントラを通じた情報共有。社内から寄せられた声を基にネクストアクションを検討・提案
など
②国内外アナリストとの良好な関係構築
PwCおよびPwC Japanグループの今後のビジネス戦略を踏まえ、関係構築すべきアナリストとの関係構築を行う(新規領域がある場合はアナリストを特定)。アナリストのねらいやご関心を把握した上で、PwC Japanグループ全体、そしてそれぞれのアナリストのご担当領域の戦略やサービス、ケイパビリティに関して正しい理解を得ていただくよう取り組んでいただきます。日本のアナリストへの対応が主ですが、Global/APAC アナリストリレーションズ担当と連携し、海外のアナリストへ日本の状況をインプットしご理解いただくことも役割に含まれます。
③ブランド&コミュニケーションチームとの連携
PwC Japanグループの対外コミュニケーションは、マーケット部に属するブランド&コミュニケーションチームが主管しています。PwC Japanグループとして発信される情報の全体感/コーポレートブランディングを念頭に置き、ご担当領域の情報発信を実施するために、コーポレートおよび他の領域から発信される情報を把握し、歩調を合せ、最大限PwC Japanグループの付加価値を提示できるよう情報連携が求められます。
・PwC JapanグループのChief Strategy Officer兼PwC Japanのご所属予定の部門Offering & Platformリーダーの方針のもと、ファームの戦略をアナリストにいち早く届ける重要なポジションです
・PwCのアナリストリレーションズのグローバルリーダー(US)、APACリーダー(Singapore)、チームメンバーと連携し、活動を推進します。特に密に連携するのはAPACのリーダーです
・案件に応じてPwC Japanグループの当該領域のリーダーと連携して対応します
本ポジションにて担っていただくのは、PwC Japanグループのアナリストリレーションズ業務です。
アナリストリレーションズの重要性が増し業務が拡大したため、新たに専任ポジションを設けることになりました。
【具体的には】
①ご担当領域のアナリストリレーションズ戦略および活動の企画立案・実行
日本におけるアナリストリレーションズ戦略および活動の企画立案から実行までを、マーケット部や担当パートナー/チームメンバー、関係部署、Global/APAC担当者と連携し、実施。PwCのPurposeや戦略、コミュニケーションポリシーに則った、首尾一貫した対外メッセージが発信されるよう目を配っていただきます。
ご参考:PwC Japanグループで想定される主なアナリストリレーションズ活動は以下です。
- 対象となるのは、国内外のIT系のアナリストです
- 注力領域の主要テーマについて、アナリストにご理解いただくためのご説明機会(個別ブリーフィングやイベントなど)の企画立案/設定
- アナリストからの問い合わせ対応(取材、調査協力依頼など)
- アナリストへのヒアリングを通じた注力領域の主要テーマやターゲット市場の調査
- Global/APAC アナリストリレーションズによる情報発信への日本からのインプット・連携
- アナリストやレポートから得られたインサイトを注力領域担当者へインプット。フィードバックを踏まえ、活動を提案
- アナリストリレーションズ関連の社内イントラを通じた情報共有。社内から寄せられた声を基にネクストアクションを検討・提案
など
②国内外アナリストとの良好な関係構築
PwCおよびPwC Japanグループの今後のビジネス戦略を踏まえ、関係構築すべきアナリストとの関係構築を行う(新規領域がある場合はアナリストを特定)。アナリストのねらいやご関心を把握した上で、PwC Japanグループ全体、そしてそれぞれのアナリストのご担当領域の戦略やサービス、ケイパビリティに関して正しい理解を得ていただくよう取り組んでいただきます。日本のアナリストへの対応が主ですが、Global/APAC アナリストリレーションズ担当と連携し、海外のアナリストへ日本の状況をインプットしご理解いただくことも役割に含まれます。
③ブランド&コミュニケーションチームとの連携
PwC Japanグループの対外コミュニケーションは、マーケット部に属するブランド&コミュニケーションチームが主管しています。PwC Japanグループとして発信される情報の全体感/コーポレートブランディングを念頭に置き、ご担当領域の情報発信を実施するために、コーポレートおよび他の領域から発信される情報を把握し、歩調を合せ、最大限PwC Japanグループの付加価値を提示できるよう情報連携が求められます。
・PwC JapanグループのChief Strategy Officer兼PwC Japanのご所属予定の部門Offering & Platformリーダーの方針のもと、ファームの戦略をアナリストにいち早く届ける重要なポジションです
・PwCのアナリストリレーションズのグローバルリーダー(US)、APACリーダー(Singapore)、チームメンバーと連携し、活動を推進します。特に密に連携するのはAPACのリーダーです
・案件に応じてPwC Japanグループの当該領域のリーダーと連携して対応します
応募条件
■必要なご経験・スキル・知識
※プロフェッショナルファームのアナリストリレーションズのポジションにいらした方は希少と理解していますので、以下のご経験/スキルがあり、望ましい人物像に近い方はぜひ応募をご検討ください
①企業広報およびサービス広報の知識および7年以上のご経験
②高い英語読解力、ライティング力、会話力(上級)
③事業戦略に基づいた長期的な広報戦略およびメディアリレーションズ活動を企画立案・実行し、結果を出したご経験
④PwC Japanグループで想定されるアナリストリレーションズ活動(前述)を実行するスキル
■望ましい経験・スキル
・★BtoBテクノロジー企業やプロフェッショナルサービスファームでのアナリストリレーションズのご経験
・★アナリストファームにてアナリストとして経験を積んだご経験
★このような経験をお持ちの方が少ないと思うため、望ましい経験・スキルの欄に記載していますが、もしお持ちでしたらご経験を大変生かしていただけるものと考えています
・グローバル拠点と連携し、メディアリレーション活動を行ったご経験
・プロフェッショナルサービスファームのサービスオファリングや組織体制、業界知識に関する理解
・企業の対外コミュニケーション全般/発信内容へのセンシティビティに関する知識
・企業の対外コミュニケーション担当者に求められる基本的な資質(好奇心、世の中の動きへの関心、倫理観、誠実さ、公平性、他者視点、細部への目配り、即時判断、情報収集/精査力、コミュニケーション力など)
・特定のテーマにおいてステークホルダーを新たに特定し、関係構築できるスキル
・日々のメディア報道や世の中の動き、アナリストファームからの発信物を基に、改善点や機会を見つけ、新たな施策を企画し実行できるスキル
・レピュテーションに影響を及ぼすリスクやクライシスに対する高い感度と問題察知能力やインシデントに素早く対応する判断力と行動力
・プロフェッショナルファームが扱う多様で複雑なビジネス課題や社会の動きについて興味を持ち、知識を蓄積し、アナリストのニーズに合わせて情報発信できるスキル
・プロフェッショナルファームに特有の対外発信の制約を踏まえた上で、アナリストとの関係を損なわないように意識しながらアプローチしたり、アナリストからのご依頼などを迅速にこなしたりするための調整能力と交渉力
・社内外ネットワークの構築力と活用力
・アナリストリレーションズの価値を理解した上で、多種多様な専門性やバックグラウンドを持った社員やパートナーと連携しながらPwC Japanグループにとって最大限良い施策を検討し、アナリストリレーションズの担当者として企画・提案・プロジェクトに関与・遂行できる力
■望ましい人物像
・アナリストリレーションズの専門家として誇りを持ち、ターゲットオーディエンスにとって価値ある情報を提供することに社会的意義を感じられる
・自分の力でPwC Japanグループのレピュテーションを向上させる意欲がある
・アナリストリレーションズを通じてPwC Japanグループにとって望ましい結果、またそのために必要なことは何かを常に意識し、結果を出すために自ら行動できる
・粘り強さと瞬発力をバランスよく併せ持っている
・目先の多様なタスク処理だけでなく、担当エリアの情報発信に向け、継続的に取り組むことができる
・手続きなど細かい事務業務もいとわず行う姿勢がある
※PwC Japanグループのアナリストリレーションズは、企画戦略、実行、社内手続き/連携、ロジ周りのすべてをカバーする必要があるため
※プロフェッショナルファームのアナリストリレーションズのポジションにいらした方は希少と理解していますので、以下のご経験/スキルがあり、望ましい人物像に近い方はぜひ応募をご検討ください
①企業広報およびサービス広報の知識および7年以上のご経験
②高い英語読解力、ライティング力、会話力(上級)
③事業戦略に基づいた長期的な広報戦略およびメディアリレーションズ活動を企画立案・実行し、結果を出したご経験
④PwC Japanグループで想定されるアナリストリレーションズ活動(前述)を実行するスキル
■望ましい経験・スキル
・★BtoBテクノロジー企業やプロフェッショナルサービスファームでのアナリストリレーションズのご経験
・★アナリストファームにてアナリストとして経験を積んだご経験
★このような経験をお持ちの方が少ないと思うため、望ましい経験・スキルの欄に記載していますが、もしお持ちでしたらご経験を大変生かしていただけるものと考えています
・グローバル拠点と連携し、メディアリレーション活動を行ったご経験
・プロフェッショナルサービスファームのサービスオファリングや組織体制、業界知識に関する理解
・企業の対外コミュニケーション全般/発信内容へのセンシティビティに関する知識
・企業の対外コミュニケーション担当者に求められる基本的な資質(好奇心、世の中の動きへの関心、倫理観、誠実さ、公平性、他者視点、細部への目配り、即時判断、情報収集/精査力、コミュニケーション力など)
・特定のテーマにおいてステークホルダーを新たに特定し、関係構築できるスキル
・日々のメディア報道や世の中の動き、アナリストファームからの発信物を基に、改善点や機会を見つけ、新たな施策を企画し実行できるスキル
・レピュテーションに影響を及ぼすリスクやクライシスに対する高い感度と問題察知能力やインシデントに素早く対応する判断力と行動力
・プロフェッショナルファームが扱う多様で複雑なビジネス課題や社会の動きについて興味を持ち、知識を蓄積し、アナリストのニーズに合わせて情報発信できるスキル
・プロフェッショナルファームに特有の対外発信の制約を踏まえた上で、アナリストとの関係を損なわないように意識しながらアプローチしたり、アナリストからのご依頼などを迅速にこなしたりするための調整能力と交渉力
・社内外ネットワークの構築力と活用力
・アナリストリレーションズの価値を理解した上で、多種多様な専門性やバックグラウンドを持った社員やパートナーと連携しながらPwC Japanグループにとって最大限良い施策を検討し、アナリストリレーションズの担当者として企画・提案・プロジェクトに関与・遂行できる力
■望ましい人物像
・アナリストリレーションズの専門家として誇りを持ち、ターゲットオーディエンスにとって価値ある情報を提供することに社会的意義を感じられる
・自分の力でPwC Japanグループのレピュテーションを向上させる意欲がある
・アナリストリレーションズを通じてPwC Japanグループにとって望ましい結果、またそのために必要なことは何かを常に意識し、結果を出すために自ら行動できる
・粘り強さと瞬発力をバランスよく併せ持っている
・目先の多様なタスク処理だけでなく、担当エリアの情報発信に向け、継続的に取り組むことができる
・手続きなど細かい事務業務もいとわず行う姿勢がある
※PwC Japanグループのアナリストリレーションズは、企画戦略、実行、社内手続き/連携、ロジ周りのすべてをカバーする必要があるため
福利厚生
【社会保険】健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険
【寮・社宅】無
【その他制度】在宅勤務制度/退職金に代わるものとして、全額法人負担のDCプラン(確定拠出年金)など
勤務時間
09:15~17:15(所定労働時間7時間)
【休憩】60分
選考プロセス
書類選考ー面接2~3回程度
※状況に応じて変更あり。
【キャリアパス】
・Public Relationsのキャリアを求めている方にとっては、キャリアを拡げる稀有な機会と考えます。昨今グローバルテック企業が隆盛を極める中、グローバルで活躍するテック領域のアナリストと経営に直結したトピックでコミュニケーションをとることは、日本では大変機会が少なく、専門性の幅を広げることに寄与すると考えます
・コミュニケーション部門ではなく、PwC Japanグループの注力領域のビジネス開発やマーケティングを担うチームの一員として業務にあたるこになります
■仕事環境
リモートワーク(在宅勤務)、コア無しフレックスタイム制度、フリーアドレス等、非常に風通しの良い、働きやすい環境です!
【オフィス紹介動画】
https://www.youtube.com/watch?v=bt6fzAunAVM
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会社プロフィール
会社名
PwC Japan合同会社
業種
総合系コンサルティング,サービス・レジャー
事業内容
日本におけるPwCメンバーファーム向けの人事、総務、経理、マーケティング、ITなどに関わるコーポレート業務
弊社取り扱い企業例
21年目の実績と信頼があるコンサルティングファームが運営するコンサル専門の転職支援サービスだからこそ、
一般には公開されていない企業の求人を紹介するだけでなく、今後の企業の成長性なども考慮して、最適な転職先をご提案することができます。
コンサルティングファーム
- ボストンコンサルティンググループ
- デロイト トーマツコンサルティング合同会社
- PwCコンサルティング株式会社
- EYストラテジーアンドコンサルティング株式会社
- アクセンチュア株式会社
- アビームコンサルティング株式会社
- ガートナージャパン株式会社
- 株式会社クニエ
- 株式会社ベイカレントコンサルティング
- 株式会社コーポレイトディレクション
- スカイライトコンサルティング株式会社
- 株式会社経営共創基盤
- 株式会社野村総合研究所
- 株式会社三菱総合研究所
- 株式会社NTTデータ経営研究所
- 株式会社日本総合研究所
※その他ブティックファームを含め、50社以上のコンサルティングファームへご紹介が可能です。
事業会社
- アフラック生命保険株式会社
- RPAホールディングス株式会社
- 株式会社エス・エム・エス
- 沖電気工業株式会社
- 株式会社オンワードホールディングス
- Sansan株式会社
- 株式会社スクウェア・エニックス
- ソフトバンクグループ株式会社
- 株式会社トライアルカンパニー
- 株式会社トリドールホールディングス
- 日本たばこ産業株式会社
- 株式会社博報堂
- 株式会社パンパシフィックインターナショナルホールディングス
- 株式会社ビジョナリーホールディングス
- 株式会社ファイントゥデイ資生堂
- 三井物産株式会社
※その他100社以上の事業会社ポストコンサルポジションへご紹介が可能です。
(※企業名五十音順)
専門特化企業
- 株式会社アイスタイル
- 株式会社インフキュリオン
- 株式会社エクサウィザーズ
- 株主会社グロービス
- connectome.design株式会社
- GSX株式会社
- 株主会社SHIFT
- 株主会社JDSC
- 株式会社ジャフコ
- トランスコスモス株式会社
- 株式会社日本M&Aセンター
- 株式会社 PKSHA Technology
- 株式会社ハイドロ総合技術研究所
- 株式会社ブレインパッド
- 株主会社ブロードリーフ
- 株式会社MICIN
※その他50社以上の専門特化企業へご紹介が可能です。
(※企業名五十音順)
ハイパフォキャリアの実績
登録者の7割が20~40代
登録者の7割が20代~40代と幅広い層から支持されています。また、コンサルティングファーム出身者を中心に様々な業界からご登録いただいています。
支援実績の約7割が20・30代
20代・30代を中心に多くの支援実績があります。日系コンサルから外資系コンサルへの転職やポストコンサル・事業会社出身者のポテンシャル採用など幅広い支援実績があります。

